MMTは何が間違いなのか?
: ジェラルド・A・エプシュタイン/徳永 潤二/内藤 敦之/小倉 将志郎
全米で大論争! 財政赤字は悪なのか?
日本でも注目されている「現代貨幣理論(MMT)」は本当に経済政策に適用できるのかについて考える。
米金融政策の権威で「経済の金融化」研究の第一人者による話題の論考、待望の邦訳!
謝辞
第1章 現代貨幣理論の台頭
第2章 MMTの基礎理論と主権通貨発行による政府債務ファイナンスの持続可能性
第3章 MMTの開発途上国への適用の限界
第4章 複数国際通貨システムにおけるドルの特権
第5章 「アメリカ第一主義」の金融政策とそのコスト
第6章 ミンスキーへの誤解
--MMT派のマクロ経済政策と金融不安定性
第7章 MMTの幻想
--MMT派の経済政策の矛盾
第8章 結論ーー進歩主義的マクロ経済政策の輪郭
訳者解説 MMTは実際の経済政策に適用できるのか
訳者あとがき
訳者解説・注
原注
引用文献リスト
索引
訳者紹介
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