生徒と教師の「真」のハッピーを目指して ただいま「チーム担任制」チャレンジ中!
「担任ガチャ」「教員不足」「働き方改革」を解決するヒントがココにある!
従来の「固定担任制」に固執せず、「チーム担任制」との併用で、今学校が抱えている問題を解決しようと試行錯誤している一人の中学校教員がいる。
その教員が「チーム担任制」にチャレンジした背景から、導入・運用の過程とそこでの苦労、生徒や保護者、教員たちの変化などを赤裸々に語った一冊。
トライ&エラーを繰り返しながら、生徒のために現在も挑戦し続ける著者の姿は、これから「チーム担任制」にチャレンジしようという教員はもちろん、現在チャレンジ中の教員の背中を強く押してくれるはず。
■著者からのメッセージ
『チーム担任制』は、学校現場が抱える問題のすべて解決するものではありませんが、生徒の最善を考える上での一つの選択肢として、私たち教員が認知、理解すべきものです。根強く残る『金八先生』を美徳とするマインドは、私たち教員の方から変えていかなければならない時代なのです(土屋裕樹)
■担当者からのコメント
著者のチャレンジは、これまでもマスメディアで取り上げられるなど、「チーム担任制」に関心のある全国の教員から注目されており、視察に訪れる教員も年々増えていると言います(例えば、テレビで紹介された内容がアップされているCBCのYouTube公式チャンネルでは、再生回数24万回以上)。今後、さらに高まる「チーム担任制」への関心に応えてくれる一冊です。
はじめに
序 章 チャレンジ前夜
葛藤と出会い
自分を決意させたもの
第一章 教育のリアルと教師のリアル
教師・土屋の誕生
第二章 「チーム担任制」の提案へ
教師の都合か、生徒のためか
第三章 導入後の生徒・保護者・教員の反応と気づいた課題
一年生時の「固定担任制」の影響を考える
実施二か月で生徒・職員に「アンケート調査」見えた課題とは
「チーム担任制」移行後に現れた様々な変化
フレキシブル活用の試行
生徒アンケート調査の結果と考察(十一月)
保護者アンケート調査の実施と保護者会までの葛藤
「学校依存症」の世の中を変えたい
実践初年度の生徒と教員集団の様子〈まとめ〉
私たちに必要なのはマインドセットチェンジ
メディアに取り上げられ、注目を集め始める
第四章 「チーム担任制」二年目からの変容
三年生でも「チーム担任制」を継続実施
他学年の実践経過
生徒討論を再び実施! 「チーム担任制に賛成か。反対か」
運用の最大のリスクは何か
「チーム担任制」そのほかのメリット
これから「チーム担任制」を導入しようと考えている人たちへ
【番外編】生徒ファーストの学校づくりを目指して〜生徒指導主事としての実践紹介〜
【付 録】チーム担任制について、よくある質問に答えます!
おわりに
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