トム・ヨーク最新作。
新たな挑戦はキャリア初の映画音楽!
2014年の『Tomorrow's Modern Boxes』以来、約4年ぶりとなるトム・ヨークのソロ最新作は、傑作ホラー映画『サスペリア (原題)』を『君の名前で僕を呼んで』などで注目を集めるルカ・グァダニーノがリメイクし、公開前からすでに大きな話題となっている映画のサウンドトラック。
映画のためだけに書き下ろした25もの楽曲を収録した本作には、インストゥルメンタル曲のみならず、「Unmade」「Has Ended」、そしてレディオヘッド『A Moon Shaped Pool』の延長線上にあるような美曲「Suspirium」といったトム・ヨーク自身のヴォーカルがフィーチャーされた楽曲も収録。
ホラー映画のための音楽制作は、トムに新たな挑戦と機会をもたらし、『サスペリア』は彼の今までのどのような作品とも一線を画すものになった。 ピアノ/ヴォーカルのバラード、1977年のベルリンという映画の設定にインスピレーションを受けたクラウトロック風なモジュラーシンセ曲、多層からなるヴォーカル、 そして、恐怖、憧れ、哀愁を伝えるメロディーが合わさり、混沌的かつまとまりのある音楽の呪文が生まれている。
本作ではトム・ヨークが作曲とアレンジを担当し、レコーディングとプロデュースは、トム・ヨークとサム・ペッツ・デイビーズが行った。さらにアルバムには、ロンドン・コンテンポラリー・オーケストラと聖歌隊がフィーチャーされ、トムの息子であるノア・ヨークが「Has Ended」と「Volk」でドラムを叩き、パーシャ・マンスロブが「Suspirium」でソロフルートを演奏している。
(メーカーインフォメーションより)
Disc1
1 : A Storm That Took Everything
2 : The Hooks
3 : Suspirium
4 : Belongings Thrown in a River
5 : Has Ended
6 : Klemperer Walks
7 : Open Again
8 : Sabbath Incantation
9 : The Inevitable Pull
10 : Olga’s Destruction (Volk tape)
11 : The conjuring of Anke
12 : A light green
13 : Unmade
14 : The Jumps
Disc2
1 : Volk
2 : The Universe is Indifferent
3 : The Balance of Things
4 : A Soft Hand Across your Face
5 : Suspirium Finale
6 : A Choir of One
7 : Synthesizer Speaks
8 : The Room of Compartments
9 : An Audition
10 : Voiceless Terror
11 : The Epilogue
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