著者の長年の講義経験をもとに、有限要素法の基礎から応用までをていねいに解説した書籍。偏微分方程式の近似解法としての視点と応力解析手法としての視点の両面から有限要素法の全体像と本質に迫る。代表的な汎用非線形有限要素解析(FEM)ソフトであるABAQUS Student Editionの最新版を付属のDVD-ROMに収録(SIMULIA Americas社提供)。使いやすい日本語によるプリポスト(操作環境)を備えたABAQUSを使って本書の章末問題ばかりでなく、さまざまな計算を実践できる。現在、さまざまな分野でCAEが活用されているが、有限要素法がその基幹技術のひとつであるのは間違いない。本書はCAE/FEMを使いこなす人のための入門書、かつ常備書である。
レビュー(3件)
DVDが良い
本の内容は難しいけれどDVDがとてもよく仕事に活用できるそうです
有限要素法の原理を知りたい学生・実務者に、大変有益な学習書です。「弱形式」「強形式」など、通常の工学書では満足できる解説を見かけませんが、本書を読めば、なるほど、と思われるでしょう。Abaqusの教育版が付属しているのも見逃せません。ただし、読み下すには、それなりの基礎知識と学習意欲が必要です。入門書と思って買ってしまうと、挫折するかもしれません。
夫への誕生日プレゼント
中身を読んでもさっぱりわからない私ですが、夫が誕生日のプレゼントに欲しいというので、購入しました。