「引導」とは、人々を仏道に引き入れ導く言葉。葬儀においては、故人を浄土に送り出すのに相応しく、僧侶が格調高く仕上げて唱える。引導はまた、故人に対しては「はなむけの言葉」であり、遺族にとっては「ねぎらいの言葉」、葬儀の参列者にとっては「故人への感謝の念を抱く機会」でもある。本書は、引導をそう捉えて作成に心を砕く住職による、実践例47篇を収録。人生の「最期」に僧侶からどんな言葉をかけてもらいたいか? それを見つけておくと、これからのあなたの生き方もきっと変わる!
はじめに/第一章 引導とは?/第二章 引導の作り方/第三章 引導の例(一月:小寒・大寒、二月:立春・雨水、三月:啓蟄・春分、四月:清明・穀雨、五月:立夏・小満、六月:芒種・夏至、七月:小暑・大暑、八月:立秋・処暑、九月:白露・秋分、十月:寒露・霜降、十一月:立冬・小雪、十二月:大雪・冬至)/あとがき
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