その優しさはウィードの血を色濃く受け継いだからなのか…!? 奥羽軍と狂った巨熊・モンスーンとの直接対決が近づく中、シリウスは何としても戦いを避けるために皆を説得する。しかし兄弟であるオリオンは頑なにシリウスの理想を否定する。それどころか、オリオンはモンスーンへの恨みを糧に力をつける。そして奥羽軍もシオンや赤カマキリなど、一部を除いてオリオンに賛同し、決戦を望む。もはやシリウスの理想は誰にも理解されず孤立を深めていく。そしてシリウスは銀の最期通牒を受けることに…。それは非戦か、それとも…!?
第137話 絆
第138話 狂気のオリオン
第139話 静かなる刻
第140話 一進一退
第141話 戦士帰還!!
第142話 伏兵
第143話 兄弟の溝
第144話 シリウスあがく!!
◎前巻までのあらすじ
◎登場人物&登場犬紹介
◎連載エッセイ<みちしるべ>
レビュー(5件)
銀牙シリーズが好きで全作購入して読んでいます しばらく中古で揃えていましたが、巻が進むと新刊と変わらない値段になってきたのでブックスで買いそろえています 初心に戻っての巨大化した熊との対決の話は犬同士の抗争より読み応えありました
ありがとうございました。
ありがとうございました。 とても面白いです。
高校生の娘がこのシリーズを小学生の頃から買い続けています。新刊の発売が早いので買うのが習慣になっているようです。
銀牙シリーズは意外と長編大作になり、全てを合計するともう126冊目です。 モンスーンとの共生を目指すシリウス。 少しづつ変わり始めるモンスーンだが、危険と隣り合わせなことは変わりない。 理想論は分かるけれど、所詮「種」が違うのだから共生は無理だと思う。 逆にシリウスに犬種が餌としている小動物(カエルとか?)を食べずに共生できるのかと聞いてほしい。 なんと答えるのかな。
続きが待ち遠しいです。次回も予約購入予定です。