少年だけが乗った船が嵐にあい、名前も場所もわからない無人島に流れついた。釣りや狩りで食料を手に入れ、洞穴の住み家をつくり、島の川や湾、丘に名前をつけ、無人島での生活は、2年になった!? ところが、人殺しの犯罪者たちが島にやってきて、闘うことに……!! 少年たちは、ふるさとの国に帰ることができるのか? 読み継がれる冒険小説の最高傑作!
1 おとなのいない船
2 大波に運ばれて
3 スルーギ号の少年たち
4 浜辺の生活
5 最初の探検
6 ウミガメと南十字星
7 水平線をさがして
8 人が暮らしていた形跡
9 フランス人の洞穴
10 大いかだで川上り
11 新しい住み家
12 統治者の誕生
13 長くて寒い冬
14 探検隊、北へ
15 お茶の木、ビクーニャ、グアナコ
16 クリスマスのお祝い
17 ジャックのうちあけ話
18 もめごとの種
19 霧のスケート大会
20 仲間われ
21 うちあげられた船
22 迫りくる危険
23 大胆な思いつき
24 ブリアン、凧に乗る
25 稲光と銃声の夜
26 離れ小島じゃなかった
27 だましうち合戦
28 悪党一味との闘い
29 さようなら、チェアマン島
30 いざ、ふるさとへ
訳者あとがき
レビュー(2件)
私自身子供の頃大好きだった本で、小4の息子に勧めたいと思い購入。名作と言われる本にはあまり馴染みのない息子ですが、挿絵が現代的、大好きな怪盗レッドと同じ角川つばさ文庫ということで、反応よくすぐに読みはじめました。そしてすぐに夢中に。。寝る時間になってもやめられず、夜更かししながら読み切りました。今年の読書感想文はこれにするそうです。