【POD】補聴器販売従事者と言語聴覚士のためのカウンセリングの考え方 クライエントとクリニシャンの傾聴によるラポール形成
補聴とはコミュニケーションの支援を行うためのツールであり、傾聴とはコミュニケーションの支援を行うためのアプローチである。
本書では、補聴器の販売や調整に携わる従事者が現場で求められるカウンセリングについて、補聴と傾聴の専門家である執筆者が解説する。
●目次
1章『テクニシャンではなく、クリニシャンであるために』
1.テクニシャンとクリニシャン
2.クリニシャンとしての在り方
2章『クライエントと接し、クライエントを理解しようとするために』
1.クライエントを理解しようとし続ける姿勢
2.コミュニケーションと傾聴
3章『カウンセリングとはどのような援助か』
1.カウンセリングの定義と目標
2.非指示的なカウンセリング
3.クライエントに寄り添う
4.カウンセリング以外の対人援助活動
4章『ラポールを築くために』
1.ラポール形成と基本的かかわり技法
2.カウンセリング環境と場面構成
3.カウンセリングの記録とメモの作成
5章『傾聴の基本的態度』
1.中核三条件と人間的存在性
2.自己一致
3.無条件の積極的関心
4.共感性
5.人間的存在性(プレゼンス)
6章『カウンセリングのモラルと人間観』
1.カウンセリングと法令
2.クリニシャンとしての倫理観
3.継続的な研鑽
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