「マネジャーは大変だ」「マネジャーになんかなりたくない」そんな「上司拒否。」とでも呼ぶべき気分が、若手の間で広がっている。たしかに、マネジャーは組織の中であらゆる難題を一身に背負わされており、疲弊気味だ。しかし、実はそんなマネジャーとその予備軍にこそ、「学び」と「成長」のチャンスが秘められている。本書は、世代(50代、30代)と専門(経営学、教育学)の異なる気鋭の研究者の共同作業によって、あなたの仕事を「学びのきっかけに満ちた仕事」にするためのヒントを提供する。経験をくぐり、対話をおこない、仕事を振り返るという内省(リフレクティブ)行為によって、大人も成長し続けるのだ。
レビュー(58件)
仕事の勉強のために購入しました。 非常に役立ちます。
手頃な価格であり、使いやすくていい商品です
ビジネス
中原さんと金井さんが書かれた本とのことで購入しました。人材開発に携わっている方は読んで損は無いです。
第一章・第二章は、「やっぱり学者の書いた本だなぁ」などと思ってましたが、第三章・第四章で評価が代わりました。 理容師の事例が挙げられていたが、一見不合理に見える徒弟制のような指導方法も、実はちゃんと論理があり、ただの下働きや雑用ではないということ。 “仕事の学習”における暗黙知の領域を減らして形式知にする研究は、もっと仕事現場にあってもいいかもね。