大好きな母さん、仲のよいきょうだい、自慢の木馬、田舎の農園で過ごす休暇ーー
ヴィクトリア朝の英国、ロンドンで少年時代を送った『クマのプーさん』の挿絵画家、E・H・シェパードが、まわりをとりまく人々、当時の街並みやできごとを、みずみずしい筆致でつづる自伝エッセイ。120点あまりのユーモアあふれるイラストとともによみがえる、少年の日のやさしい記憶。
序文
第一章 子馬のセプティマス
第二章 ぼくのおばさんたち
第三章 猩紅熱
第四章 在位五十周年記念式典
第五章 〈ホワイトリーズ百貨店〉の火事
第六章 田舎の夏休み
第七章 台所でのおしゃべり
第八章 クリスマス休暇
第九章 休暇の終わり
第十章 パントマイム
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