人間の限界(ギリシア的な分別知)や一民族を越えて世界性を獲得する
キリスト教の「生き方の知恵」とは?
アウグスティヌス、ベネディクトゥス、トマス・アクィナス……
第二巻「中世篇」では、イエス・キリストによって質的転換を遂げた「生きる知恵」が、
中世封建社会の成立と崩壊の間で、いかに受け継がれ展開されたのかを中心に描く。
第一章神と人間 中世キリスト教神学の基本性格
第二章中世ヨーロッパ封建社会の成立 地中海世界とゲルマン・ヨーロッパ世界
第三章非キリスト教文明社会 インドと中国文明社会の性格
第四章アラビアの宗教・哲学・科学とヨーロッパ
第五章中世封建社会の崩壊
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