猫たちの舞踏会 エリオットとミュージカル「キャッツ」
世界20カ国以上で上演されている奇跡のミュージカル「キャッツ」。27匹の個性豊かな猫が登場するこの作品は、イギリスのノーベル文学賞詩人T.S.エリオットの詩集が原作。エリオットが詩の中にちりばめた言葉遊びや造語を丁寧に読み解き、「メモリー」に込めた知られざる思いや、幸せ探しの旅をたどる。ミュージカルと原作、2つの「キャッツ」を対比しながら、その魅力を味わい楽しむ!猫たちのプロフィールとイラストつき。
1 『キャッツ』の謎と魅力に迫る──はじめに
2 奇跡のミュージカル『キャッツ』の不思議
3 ミュージカル『キャッツ』の誕生
4 エリオットの『キャッツ』はノンセンスの宝庫
5 エリオットからミュージカルへ
6 ジェリクル舞踏会へのご招待
7 名は体を表す
8 ジェリクルたちの人生いろいろ
9 幸せ探しの旅へのいざない
10 猫族は神聖なり
11 猫たちから人間へ、人間から猫たちへのごあいさつ
12 『キャッツ』が教えてくれたこと
13 猫たちのプロフィール──名づけの秘儀を解く
14 『キャッツ』は二十一世紀の未来神話
15 見えざる詩人エリオットの栄光と悲惨
16 猫は光の国からの使者──「あとがき」に代えて
主な参考文献
レビュー(9件)
本場イギリスのDVDや劇団四季のキャッツを観て、文庫ではどのようにストーリーが描かれているのか知りたくて購入しました。演劇もいいですが、文章で読むとまた違った味わいがあると思います。
劇団四季の『キャッツ』をもっと深く知ろうと思い、この本を購入しました。原作となった詩集を詳しく解説しているので、舞台を観に行った方も、これから観に行こうとしている方も是非御一読ください。
先にも後からでも!!
キャッツを観に行くので買いました。 読んでから行くと、いろいろなるほど!とわかって良かったですし、 帰りの新幹線でも読みましたが、帰りにはそうだったんだぁ!と思えて しばらくハマって読んでいました。 舞台は有無を言わせず凄いですが、知っていくと更に楽しめると思うのでオススメです。
同梱の本が・・・
また千葉県市川市から送られてきた本がピンク色に染まってました~!(いやいつもはピンクとは限らないのですが。ココから送られてくる本はよくこういう事があるのですよ。雑誌破れてて、その破れた破片は入っていないとか。ココ3カ月くらいの間に何冊こういうのがあったか。 それでも交換してもらうと、報復的にこういう事されたりします。不良品送られて嫌がらせされて酷い扱い受けてます。今。(いや交換要求したから?)↓ 最近楽天ブックスから二重請求されて困っています。すでにポイントやクレジットで支払い済みのものについて、さらに払ってと要求しているようです。震災の後、楽天ブックスでのシステムに異常が発生してこうなってしまったようですが。 口座振込等には応じられないよう、みなさんもお気を付けください。一度払ったらもう調査はしてくれないので、楽天ブックス振り込めサギになってしまっても返金はしてくれませんよ。