横浜流星主演映画『線は、僕を描く』原作。
2022年10月21日公開。
出演
横浜流星
清原果耶 細田佳央太 河合優実
矢島健一 夙川アトム 井上想良 / 冨田靖子
江口洋介 / 三浦友和
監督 小泉徳宏(『ちはやふる』)
2020年本屋大賞第3位、ブランチBOOK大賞2019受賞。こころ温まる水墨画小説
「できることが目的じゃないよ。やってみることが目的なんだ」
家族を失い真っ白い悲しみのなかにいた青山霜介は、バイト先の展示会場で面白い老人と出会う。その人こそ水墨画の巨匠・篠田湖山だった。なぜか湖山に気に入られ、霜介は一方的に内弟子にされてしまう。それに反発する湖山の孫娘・千瑛は、一年後「湖山賞」で霜介と勝負すると宣言。まったくの素人の霜介は、困惑しながらも水墨の道へ踏み出すことになる。第59回メフィスト賞受賞作。
レビュー(239件)
友人に勧められて読んでみました。 なるほど、そういうことか!という展開であっという間に読み終えてしまいました。
雑誌で紹介されていたのがきっかけで買いました。 50代の私には青春してるなーと応援したくなるような気持ちと 師匠はちょっと浅い感じもありました。
面白かったです。
とても面白く一気に読んでしまいました。水墨画の解説がリアルなのですごいと思って読んでいたのですが、著者が水墨画家と知ってなるほどと思いました。登場人物の描写もユーモラスなところもあり楽しめました。
大変満足しています。ありがとうございます。
水墨画という普段あまり接することのない題材で展開される小説でした。いままで展覧会で眺めていてもあまり理解できずにいましたが、奥深さを知り、その素晴らしさの観方が変わりそうです。