認知症の人の「かたくなな気持ち」が驚くほどすーっと穏やかになる接し方
介護の中でも、認知症の人の接し方はとくに難しいもの。こちらの常識の通じない言動をしてくる。しかし、「ぼけている」とは言っても、認知症の人にもちゃんと心は残っているし、その人なりの理由や道理がある。認知症の人は怒りっぽくなることが多いが、こちらの接し方次第で穏やかな人になってくれることも多い。逆に、認知症の人が「困った人」になるのは、周囲の接し方が悪い場合も。かたや訪問介護ヘルパーとして、かたやデイサービスの経営者として、「認知症対応の手練れ」である2人がタッグを組む本書。認知症の人はどんな言動を、なぜするのか。どういう対応をすればいいか。現場に根ざしたノウハウを提供する。認知症の人の身近な家族、介護者がすぐに使え、介護がラクになる内容。現役のデイサービス介護士による「認知症介護あるある」のマンガも掲載。
レビュー(5件)
この本のおかげで認知症になってしまった父への関わり方が変わり怒りっぽくなっていた父の症状も落ち着きました 車の運転も無事に止めてもらうことができました 関わり方1つで題名の通り本当に頑な気持ちが穏やかになるのだと実感しました
自分の祖母に対して、対応の仕方が分からないため買いました。これから、勉強させていただきます。
読みやすくてとても分かりやすく書かれています。