最新版 愛猫のための 症状・目的別ケア百科 現役人気YouTuber獣医が教える
一般社団法人ペットフード協会によると、日本全国の猫の飼育数は906.9万頭(2023年)だそうです。
初めて猫を飼う人も多く、「猫の飼い方」「猫を扱うときの注意」「猫が●●なときは病気かも」など、猫関係の情報や動画がたくさんあがっています。
これだけ情報量が多いと、今度は何が正しいのか分からなくなってきます。
その中でも、いとぅ〜先生のサイトは現役獣医師の立場から、エビデンスに基づき、信頼のおける情報を発信してくれているということで、多くの視聴者からフォローされています。
たとえば「猫のしつけ」について検索すると、猫が悪いことをした場合、「大きな音を出す」「水をかける」「いたずらしないよう、においが強いスプレーをかけておく」だのたくさん出てきます。
しかし、いとぅ〜先生によると「すべてNG」。なぜなら、そもそも猫にしつけはできないからです。
叱っては絶対ダメ、しつけと称して上記の行動をした場合、飼い主さんへの信頼がなくなるだけだそうです。
このように、ネットに氾濫するさまざまな情報も現役獣医師の立場からしっかり説明してもらえると飼い主としても安心できます。
本書は、猫の日常の気になる症状から、果たして病院に連れて行くべきか、しばらく静観するのかなど、飼い主が迷ったときにさっと調べられる、猫の症状別事典となります。
たとえば、「そういえば、今日おしっこしていないな」と思い、この事典をひくと緊急を要する状態であることがわかります。
このように、手元に置いておけばいざという時に役に立つ、猫の家庭の医学書となります。
猫ちゃん飼いにはぜひ常備しておいてほしい1冊です。
レビュー(2件)
猫好きなら読んで楽しい!
現役の獣医さんのアドバイス本です 症状で病気の可能性の検索も出来ますが、患者さんとのエピソード等も交えて、体験談のような事も書いてあります 猫ちゃんに心配な症状が有る時も無い時も、猫好きさんなら読んでみたら、楽しめる内容かと思います
持ってて安心な一冊
猫専用、猫に特化したケア本。挿絵も可愛いです。 飼い主が不安に思う症状や場所別に記載されていて、我が子の症状を探しやすかったですし分かりやすかったです。 詳しく書かれているので参考程度に知っておきたい情報もありました。 あと、子猫からシニアまで、こんな症状があったら病院へ相談しましょうと書かれているのもありがたいです。 この本からYoutubeでいとぅー先生のチャンネルを観てみるのも良いかもしれません。お人柄は好みが分かれるかもしれませんが、現役猫大好き獣医さんですし、視聴者さんの中でも先生の病院へ通院されている猫ちゃんもいらっしゃいます。