予測できない変化の時代を生きていく我が子へ親として何ができるのかーー。
育児まっただなかの保護者さまの多くが抱える悩みではないでしょうか。
「良い大学に入り、良い会社に勤めれば安心」という時代は終わり、
人生100年時代を迎えて「生きる力」の必要性に注目が集まっています。
しかし、それをどうすれば身につけられるのかは手探り状態が続いています。
そんな潮流のなかで、
やる気スイッチグループが「自分力」と呼んで大事にしてきたものが、
これからの時代に求められる「生きる力」と重なる部分が多いことに気が付きました。
そして、長年の教室現場での指導経験から
「自分力」の土台を作るためには
「9歳まで」が大事な時期だということが見えてきたのです。
本書では豊富な指導例を交えながら、
9歳までに「自分力」の土台を育んでいく方法をご紹介します。
1章 なぜ9歳までに「自分力」教育が必要なのか?
・「自分力」とはなにか?
・9歳までに「自分力」教育が求められるワケ
・「自分力」は勝手に育つわけではない
・9歳までに「自分力」の土台をつくる
・9歳までのさまざまな経験が「自分力」につながる
・「自分勝手」では幸せにはなれない
・「自分力」を発揮することが子どもの幸せにつながる
2章 9歳までに「自分力」の土台を作るには
・「本気になる経験」が「自分力」を引き出す
・本気になる経験を生み出す「やる気スイッチ」
・やる気スイッチが入りやすくなる仕組みとは?
・やる気スイッチを阻む壁とは?
・どうやって壁を乗り越えるか
・個性にあわせた対応が不可欠
3章 実例に見る「自分力」が育まれたストーリー
●「自分力」の土台を作る講師たちの取り組み
・「できたこと」を積み重ねて自信を育む 粘り強く挑戦する力を発揮できるように
・ほめられて芽生えた意欲・関心で率先してお手本を見せてくれるまでに成長
・「真似するだけ」のスモールステップで不安だったレッスンが「楽しい!」に変わる
・小さな成功体験を積み上げて「辞めたい」を乗り越えて英語力が向上
・講師との信頼関係をもとに自分の殻を破り、英検2級に合格
・「一緒にやろう」の働きかけから、一人で挑戦する気持ちを引き出す
・個性を踏まえて成功体験を積み上げ、跳べなかった縄跳びが100回以上跳べるように
・幼児期から築き上げた信頼関係が学び続ける原動力になる
・「何がわからないか」を共に考え、個性にあわせた対応で自信をつける
・志望校合格だけでなく、その先の将来を見据えて共に歩む
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