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ドラマ『流星の絆』の好演が記憶に新しい二宮和也主演、感動ドラマ三部作の最終章。 第一弾・『少しは、恩返しができたかな』(2006年3月22日放送)での演技が評価された二宮は第15回橋田賞を受賞。 続く第二弾・『マラソン』(2007年9月20日放送)ではギャラクシー賞の月間個人賞(9月度)のほか、 平成19年度文化庁芸術祭賞のテレビ部門で、俳優として初めて放送個人賞を受賞した。 シリーズ最終章となる今回は、生まれつきの脳性まひによる障害がありながらアメリカ北西部で セールスマンとして活躍したビル・ポータ
レビュー(18件)
ニノの演技力はすごい。このドラマを見た時、引き込まれてしまって、涙が止まりませんでした。どうしてもまた見たくて購入しました。お勧めのDVDです。
最近ニノにどはまりして、彼の作品を片っ端からみています。話題になっただけのことはありますね。ニノの演技がとにかく素晴らしく本当の脳性マヒの方にしか見えません。 自分でネクタイが結べず、管理人?の方に結んでもらってニノが号泣するシーンは毎回私も号泣です(涙) それでも最後は前を向いて歩んでゆく主人公の姿に勇気づけらるような作品です。本当にオススメです。
ニノ君が大好きでニノ君主演のDVDが欲しくて買いました。演技が上手なニノ君ならではの作品ですごく泣けました。
にのの演技はすばらしい。
とにかくにのの渾身の演技に注目。 これで体調崩したそうですが、さすがです。 親子の愛も丁寧に描かれていてよかったです。
娘のリクエストでプレゼント用に購入しました。大喜びです。