【輸入盤】『ノルマ』全曲 ジョン・フィオーレ&マドリード王立歌劇場、マリナ・レベカ、カリーヌ・デエ、他(2022 ステレオ)(3CD)
マリナ・レベカが歌う『ノルマ』!
ソプラノのマリナ・レベカ自身が創設したレーベル「Prima Classic」から、レベカがタイトル・ロールを務めるベッリーニの『ノルマ』全曲録音が登場。ジョン・フィオーレ指揮、マドリードのテアトロ・レアル(王立劇場)管弦楽団&合唱団、豪華ソリスト陣による見逃せないスタジオ・レコーディングは、ロジャー・パーカーによる新しい批評校訂版(伊リコルディ社、2019)を使用しており、100ページ超のカラー・ブックレットには、ロジャー・パーカーによるニュー・クリティカル・エディションのための音楽学的で詳細なエッセイ(英、仏、独、伊、西)と、イタリア語と英語によるフル・リブレット(台本全文)が掲載された豪華パッケージとなります。2025年6月にはミラノのスカラ座(約200年前に『ノルマ』が初演された場所)でも『ノルマ』を歌う予定のマリナ・レベカによる新たな『ノルマ』にご注目ください!
マリナ・レベカ(マリーナ・レベカ)はラトビアのリガ生まれ。ラトビアで音楽を学んだあとローマのサンタ・チェチーリア音楽院を卒業。ザルツブルクの国際サマー・アカデミーとペーザロのロッシーニ・アカデミーでも研鑽を積み、ヴェルディとロッシーニ、モーツァルトの第一人者として世界で高い評判を得、2017/18シーズンでは、ミュンヘン放送管弦楽団の最初のアーティスト・イン・レジデンスに選ばれています。また、これまでにロイヤル・オペラ・ハウス、MET、ウィーン国立歌劇場、パリ・オペラ座、ミラノ・スカラ座等、世界の主要なオペラ・ハウスで『椿姫』のタイトルロールを務め、名実ともに「現代最高のヴィオレッタのひとり」として認められ、2019年11月に行われたトリエステ・ヴェルディ歌劇場の来日公演『椿姫』でも素晴らしいヴィオレッタを演じ大きな反響を呼びました。
2016年にラトビア共和国の最高賞である三ツ星勲章を授与され、2020年には「ICMA(国際クラシック音楽賞)」の「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」とラトビア文化省賞を受賞。2021年、最初の「トティ・ダル・モンテ生涯功労賞」に選ばれ、2022年の「ICMA」では、マリナ・レベカも参加したベッリーニ:歌劇『海賊』のアルバムが「年間最優秀オペラ録音賞」に選出されています。(輸入元情報)
【収録情報】
● ベッリーニ:歌劇『ノルマ』全曲
マリナ・レベカ(ノルマ)
カリーヌ・デエ(アダルジーザ)
ルチアーノ・ガンチ(ポリオーネ)
マルコ・ミミカ(オルヴェーゾ)
アンタ・ヤンコフスカ(クロティルデ)
グスターボ・デ・ヘンナーロ(フラヴィオ)
マドリード・テアトロ・レアル管弦楽団&合唱団
ジョン・フィオーレ(指揮)
録音時期:2022年8月
録音場所:スペイン、マドリード、テアトロ・レアル
録音方式:ステレオ(デジタル)
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