本書は,もの造りの基本・根本である機械加工学(切削,研削,放電加工,CAD/CAM)の基礎を勉強しようとする人,特に大学,専門学校,高等訓練校などの機械系の学生,そして民間企業の機械系関連の営業の人のための入門書である。
本書では機械加工法における種々の加工方法や生産・製造関する技術を系統的に学習する。そして,読者自身が機械加工法の全容を把握し,合理的な加工法を企画し,実施する能力を養う。
本書の最大の特徴は,図および表の数が250以上と非常に多いことである。これは,読者の内容の理解に大いに役立ち,さらに,図のあちらこちらに「正太郎君」というキャラクターが登場し,各章および各節における学習のポイントをわかりやすく解説したところにある。
レビュー(3件)
ありがとうございます
翌日には届くと思っていましたが・・・翌々日でした。
新入社員向け
試験的に2種類を購入し、今回の社員教育の初歩資料としてこちらを選択し追加購入しました。新人教育資料として良い本だと思います。機械加工の種類からCAD・CAMまで、現代の一般的な機械加工の流れに沿っていると思います。
機械加工の一般教育向け
本の見出しには、営業向けの機械加工基礎教育の本と書かれていましたが、一般社員の教育資料として購入しました。中途入社社員で2年程度機械加工を経験した社員教育用に購入しました。基礎教育を実施し、しっかりした知識を段階的に教え込む初回教育資料にします。