経営環境が変容し、人の持つ知識・スキル・能力等に着目した会計のあり方が問われている。人的資本の認識・測定および開示に関し、理論、制度および実証と総合的に検討する意欲作!
序章 本書の目的と構成
第1部 人的資本の会計の理論と制度
第1章 人的資本の会計の基本的視座
第2章 人的資本の資産性と公正価値測定
第3章 負債パースペクティブと人的資本の使用権モデルに基づく認識アプローチ
第4章 自己創設無形資産会計と人的資本への適用可能性
第5章 コスト・アプローチと人的資本の認識・測定ーCAREモデルとTDLモデルの人的資本への適用ー
第6章 人的資本としての個人のれんの識別と評価
第2部 無形資産・自己創設無形資産・人的資源の認識・測定・開示に関する実証研究ーわが国上場企業に対する意識調査
第7章 無形資産に関する開示の規定要因と拡充化に関する意識調査
第8章 自己創設無形資産の認識・測定・開示に関する意識調査
第9章 人的資源の測定と測定指標の活用に関する意識調査
終章 結論と課題
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