1993年にスタートし、2023年には30年を迎えたJR東海のキャンペーン「そうだ 京都、行こう。」。これほど長く続いてきたのは、キャッチコピーをはじめ、美麗なビジュアルやスタンダードミュージックの活用といった「広告表現」や、広告全体を貫く「広告企画」が周到に用意されているからである。そんな広告表現・広告企画の分析を通じて、「良い広告」について考えていく。
第1章 前提としての京都と旅行、そして東海道新幹線
第2章 京都の描き方の技
第3章 時代ごとに「見たいものを見せてくれる」
第4章 「そうだ 京都、行こう。」を貫く広告企画
第5章 これからの時代の「良い広告」とは
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