書家・安藤峮光(あんどうきんこう)の書作品めぐる旅。
書の本質とは何か、人間とは何かを求め続けた峮光。
父であり師であった書家・峮光の人生とそれぞれの時代に発表された作品を紹介。
作品に連なる物語は、書家の悩み、苦しみ、そして生きた姿が重なる。
もっとも近くで峮光を見てきた著者が70点を超える作品と対話した評伝エッセー。
●目次
はじめに
プロローグ
第一章 慈烏夜啼 昭和・机賛
第二章 弄花香満衣(花を弄すれば香 衣に満つ) 昭和・峮光初期
第三章 華心 平成・峮光中期
第四章 壽 平成・峮光後期
第五章 不羨花(花をうらやまず) 平成・峮光晩年
第六章 遊平安(平安に遊ぶ) 師・窪田貪泉
おわりに
安藤峮光略年譜
窪田貪泉略年譜
安藤峮光作品目録
レビュー(0件)