「ゴブリンよりは、よほど危険だ。だが魔神どもとは比べるべくもない」
国王署名入りの依頼「悪魔の塔」の討伐に重戦士、槍使い、ゴブリンスレイヤーの三人が挑むーー。
「ね、ぶらぶらしよっか」
ゴブリンスレイヤーのいない休日、牛飼娘は女神官と街を散策するーー。
「見てなさい。私が世界の一つ二つ、救ってあげるから!」
妖精弓手は冒険のない日、受付嬢の提案で、聖騎士を演じるーー。
「森人と一緒に冒険に行けぇ?」
種族を超えた共闘、これは彼と出会う前の三人の冒険ーー。
辺境の街で紡がれる、十の物語。
蝸牛くも×神奈月昇が贈るダークファンタジー第4弾!
レビュー(6件)
今回は短編集です
過去の3冊と異なり、作品に搭乗する主人公以外に人々や、果ては敵側のゴブリンの視点まで、色々な人々がこの世界でどう生きているのかを短編集として描いています。 ただその分、これまでの3作にあった主人公の頑固一徹な部分がほとんど表現されていないため、そういう点で★1個マイナスとしました。