西部邁は『アクティブ・ニヒリズム』を主唱した。
三島由紀夫ほどニーチェを読みこなした作家はいない。
ニーチェは『いまという時間を精一杯生きろ』と言い残したのだ。
暗い書斎から飛び出し、明るい青空の下で読むのこそ、ニーチェの思想の理解にふさわしい!人生を強く生きよと主張したニーチェの思想を読み直す。
プロローグ 「ニヒリズム」を「虚無主義」と翻訳したのは誤まりだ
第一章 人生に戦闘的に取り組むことがニーチェ主義だ
第二章 ニーチェ思想の体系
第三章 三島由紀夫とニーチェ
第四章 ニーチェと西部邁
第五章 武士道こそニヒリズムの極致だ
第六章 磊落さ、楽天主義
エピローグ 人間は誰でも死ぬのである
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