大阪・釜ヶ崎の、野宿を余儀なくされた労働者の現実を十年にわたり考察。
寄せ場から見た野宿者、市民と野宿者(1996年市民意識調査より)、
虚構としてのいじめ問題とその基底、野宿生活の実態等。
第1章 野宿者「問題」の現状とその背景
第2章 「寄せ場」から見た野宿者
第3章 「寄せ場」における野宿の現状
第4章 野宿生活の実態ー「1995年野宿者聞き取り調査」から
第5章 市民と野宿者ー「1996年市民意識調査」から
補論1 虚構としての「いじめ問題」とその基底
補論2 釜ケ崎差別の実態ー労働現場における差別の差別
補論3 就労状況からみた釜ケ崎労働者の現在
補論4 大規模公共工事における「労働力の編成」
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