近畿の大和政権、内海対岸の吉備勢力の狭間で
独自の文化を育み、新しい時代を牽引する先人を数多く輩出した香川。
近代日本学問の祖・柴野栗山をはじめ平賀源内や笠置シヅ子などの人物群像に迫る
「輝ける讃岐人」シリーズ第3巻。
2022年4月から毎月開催してきた「リレー・シンポ『輝ける讃岐人』」。本書はその第7回から第10回までの内容を基に構成。
江戸文化に輝いた近代日本学問の祖・柴野栗山、異色の讃岐漆芸家・玉楮象谷、飛行機発明の先駆者・二宮忠八と浮田幸吉、万能の異才・平賀源内、
そして占領下のスーパースター笠置シヅ子と日本映画史上最初の大スター尾上松之助らの人物像に焦点を当てた。
シリーズでは、新たな知見のほか、時代と挌闘してきた先人たちの信念や勇気、開拓性、実行性、そして今後の研究課題をも浮き彫りにしている。
江戸文化に輝いた二人
講演1 近代日本学問の祖柴野栗山/全国漢文教育学会評議員・田山泰三
講演2 異色の讃岐漆芸・玉楮象谷/香川県文化芸術局美術コーディネーター・住谷晃一郎
質疑 質問に答えて
鳥になった男たち
講演1 講演1 飛行機発明の先駆者 二宮忠八/八幡浜市美術館学芸員・井上千秋
講演2 講演2 幸吉の飛行を科学的に考える/日本航空宇宙学会会員・石井潤治
質疑 質問に答えて
万能の異才 平賀源内
講演1 講演 源内がやりたかったこと/香川県立高等学校教諭(日本史)・ 藤田彰一
質疑 質問に答えて
郷土が生んだスターたち
講演1 占領下のスーパースター 笠置シヅ子/ノンフィクション作家・砂古口早苗
講演2 目玉の松ちゃん、泥芝居一代記/映画批評・映画研究者・世良利和
質問に答えて
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