自然と共生する人びとが伝承してきた神の物語
アイヌが長年謡い継いできた物語を、アイヌ自身がアイヌ語で書いた初めての本。編纂したアイヌの少女・知里幸恵は完成直前に夭逝してしまうが、美しい日本語対訳とともに収録された13編の神謡は、アイヌの豊かな世界観を私たちに伝えてくれる。アイヌはいかに自然と共生してきたのか? 文字を持たない人々の暮らしとは? あらゆる存在に霊魂を見出し、カムイ(神)と支え合って生きていく物語を通して、アイヌの文化やを味わいつくす最良のガイド! 大人気漫画『ゴールデンカムイ』の監修者がやさしく案内する。
レビュー(16件)
バックナンバーで再放映は未定ですが、映画「カムイのうた」を観て、すぐに取り寄せました。
テレビのテキストとして購入。とてもわかりやすい。
100分de名著まとめ買いしました。先に本を先に読んで番組を見ると理解が深まります。
興味深い本の手引書
テレビ講座(番組)のテキストだが、これ一冊で概要が学べる。ただしこれは本自体の、それを読むための入り口、糸口である。そういう番組の手引き。番組を見逃してもこれで繋げるし後から読めば理解も深まる。お勧めの手引きである。この月はアイヌの唄を解説、音でも紹介していた。興味深い題材だった。
アイヌの関心があり子供に頼まれて購入しました。