あの、ロングセラーが
あんこ大増量でついに文庫化!
みずみずしいあんこ、ふわふわのあんこ、ジャンクだけれど泣きたくなるあんこ……
あんこが苦手だった著者が「手のひらを返すように」開眼し、
京都、大阪をはじめ、全国36軒を訪ねたあんこを知る旅。
ふんだんなカラー写真とともに、
小豆の旨さの活きる菓子と職人達の物語がぎゅっと詰まった一冊です。
さらに”豆”知識たっぷり「あんこの栞」や
文庫版特典として単行本刊行後から7年半分の「あんこ日記」も特別収録。
日記の中では、韓国、ヴェトナム、中国、台湾への
東アジアあんこ旅も繰り広げられます。
「姜さん、命がけであんこを愛して下さい」
と抱腹絶倒の解説は、アーティストの横尾忠則さん(つぶあん派)によるもの。
お茶をいれてご自宅でゆっくり、ポケットに忍ばせて旅のおともに。
ご自身のあんこスタイルでお楽しみください。
レビュー(12件)
姜尚美さんの味覚嗅覚を信頼し、「京都町中華」を旅していますが、あんこの本を知りまたまた今度は「あんこ」の旅を始めます。わくわくです、とても参考になる本です。あんこ好きにはたまりません。
あんこ、食べたい!
毎日、つふあんを食べている私でも、この本読みながら、さらにあんこが食べたくなる内容でした。まず表紙の写真にひかれ、内容に、感心し、この本に出会えて、本当に幸せです。それぞれのお店の方の餡に対する、こだわり、情熱が感じられ、難しい仕事とは思いますが、私も働きたいと思いました。
お店の紹介も詳しく、作者の方のあんこ愛を感じました。楽しく読みました