大河ドラマ 青天を衝け オリジナル・サウンドトラック2 音楽:佐藤直紀
: 尾高忠明 指揮 NHK交響楽団、他/尾高忠明/NHK交響楽団
大河ドラマ「青天を衝け」オリジナル・サウンドトラック第2弾!
官尊民卑の世は、承服できん! 百姓からの脱却を決意。
天保11年(1840)、武蔵国・血洗島村。
藍玉づくりと養蚕を営む百姓の家に、栄一は生まれた。
おしゃべりで物おじしないやんちゃ坊主は、父・市郎右衛門の背中に学び、商売のおもしろさに目覚めていく。
ある日、事件が起きた。御用金を取り立てる代官に刃向かったことで、理不尽に罵倒されたのだ。
栄一は官尊民卑がはびこる身分制度に怒りを覚え、決意する。
「虐げられる百姓のままでは終われない。武士になる! 」。
目指せ、攘夷の志士! ところが計画中止、追われる身へ……。
千代と結婚した栄一は、従兄の惇忠や喜作と共に、尊王攘夷に傾倒していく。
江戸で仲間を集め、横浜の外国人居留地を焼き討ちする攘夷計画を企てた。
しかし、京の情勢に通じた従兄の長七郎の猛反対にあい、あえなく断念。
逆に幕府に追われる立場となり、喜作と共に京へ逃げる。
彼らに助け船を出したのは、一橋慶喜の側近・平岡円四郎だ。
幕府に捕らわれて死ぬか、一橋の家臣となるか。
「生き延びればいつか志を貫ける」。
この選択が、栄一の運命を変えていく。
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