▼背景 隼斗の妻が出産を機にアレルギーを発症。仕事に追われ、家族との時間が取れない環境にうんざりし、隼斗は二〇一二年都会暮らしをやめて、田舎に移住する決断をした。それから、離島で生活するも夢が実現できず、遂にはチャンスを求めて海外に行くがうまくいかなかった。二〇一六年、ようやく隼斗に合った就職先が決まり、家族で暮らしていた。▼説明 本小説は、隼斗の理想が実現し始める二〇二〇年を中心に描いている。二〇二〇年新型コロナウィルスという未知の恐怖が渦巻く社会で、闘病中の父の回復を願う隼斗。ある事がきっかけで、彼は覚悟を決め事態が動く。 誰しもが何気ない日常で感じる、直観、閃き、予感、予兆、虫の知らせ。そして、偶然のできごとから何かメッセージを感じるといった不思議な感覚。この感覚を信じて、物事をうまく進めていく隼斗。都会から離島への旅や、人生の転機を舞台に、運命に導かれた出会いが紡ぐ奇跡の物語。最後に、隼斗を導く存在が明らかになる。▼目次ーはじめにー主要登場人物ー物語の舞台ー序章ー第一章 覚醒ー第二章 転換ー第三章 新月に向かう時ー第四章 三人のねがい(前編)-第五章 三人のねがい(中編)-第六章 三人のねがい(後編)-第七章 静かなる調和ー付録ー奇跡を起こす(謝辞に代えて)-参考文献ー巻末
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