非力な個々人も組織化によって強力なパワーを発揮する。そのためになすべきこととは。組織者オルグを養成するための実践的指導書。
オルグ活動は、ひとがひとに働きかけ、働きかけた相手を組織化するという活動である。勘や経験のみに頼る試行錯誤から脱し、社会心理学の知見を活用することでオルグ活動を客観的に捉え、普遍妥当な学としてのオルグ技術の開発を目指す。支配者に対抗する大衆の必須学問。組織化に必要な方法や技術を分かりやすく解説する画期の書。
はしがき
第1章 大衆組織化の意義とオルグ活動
第2章 オルグ作戦とその計画の策定
第3章 オルグに必要な心理知識とその利用
第4章 理論オルグと訴求力
第5章 理論オルグのための整備作業と内容分析
第6章 理論オルグの技術
第7章 感情オルグの技術
第8章 個人オルグとその技術
第9章 行動オルグの方法と文化オルグ
第10章 理論闘争の技術
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