◆深紅の髪の竜王と、王の命をつなぎ次代を宿す運命の伴侶。過去から未来へ続く竜族の系譜、壮大な異世界ファンタジー!
龍神の痣を持って生まれた龍聖は、まだ見ぬ龍神に恋い焦がれ、お仕えする日を心待ちにしていた。
そんな龍聖が大和の国からエルマーン王国に降臨すると、龍神こと四代目竜王ロウワンは、龍聖に一目惚れしてしまう。
生真面目で堅物な竜王が、初恋をこじらせて動揺し、胸を締め付ける感情を理解できずに悩んだり、書物で「愛」について調べたりする姿に、弟達は心配するが…!?
◆現在のエルマーンに至る国の基礎を形作った中興の祖ロウワンと龍聖の恋物語!
【人物紹介】
ロウワン/四代目竜王。超がつくほど真面目で堅物。決断力のある優れた王でエルマーンを発展させるが、恋愛についてはまったくの無知で…。本が大好き。
守屋龍聖(四代目)ルビ:もりやりゅうせい/ 四代目リューセー。ロウワンの運命の伴侶として、日本からエルマーンに降臨する。幼い頃から龍神様(=竜王)に憧れていた。小さな花のように可愛い人。
レビュー(3件)
テッパンの水準のBL小説。竜の王の世界に、文化を持ち込んだカップルのお話です。図書館とかね。すばらしい。おすすめ
このシリーズ、出ると必ず買ってしまう。今回は4代目竜王ロウワンとその龍聖の物語。真面目で堅物と人物紹介されているロウワンが本当に堅物で真面目で笑ってしまう。性交に関する本で予習とか・・・龍聖の方は異世界に来る前から竜神様にホの字だし、結局お互い一目惚れでしたね。