【輸入盤】マーラー:交響曲第4番、第5番、スカルタッツィーニ:魔力、調和 ジモン・ガウデンツ&イェナ・フィル、リナ・ジョンソン(2CD)
メキメキと評価を上げている
ジモン・ガウデンツ&イェナ・フィルのマーラー:交響曲全集、第1弾!
ここ10年ほどで特に注目を浴びている指揮者ジモン・ガウデンツが、音楽総監督を務めるイェナ・フィルハーモニーを指揮してマーラーの交響曲、それも第4番と第5番を一気に2枚組でリリース。
ジモン・ガウデンツは1974年、スイスのバーゼルの生まれ。2010年から2013年までデンマークのオーデンセ交響楽団の首席客演指揮者を務め、軽快で見通しの良い新鮮な音楽で評判を呼びました。2018年にイェナ・フィルハーモニーの音楽総監督に就任し、この歴史ある町のオーケストラの水準を大いに高めています。
ここでのマーラー2曲はどちらもガウデンツの力量が良く表れた名演。音楽は常に明快で重くなることがなく、しかし分析的になったり冷たさを感じさせたりすることもなく、あくまで風通し良く前に進みます。力みなく鳴るのでマーラーの大編成でももたれることなく、耳に心地よく響きます。まだ40代のガウデンツ、これを聴けば今後が楽しみになること間違いなしです。
各交響曲の前に収録されているアンドレア・ロレンツォ・スカルタッツィーニ[1971-]は、2018年からイェナ・フィルハーモニーのコンポーザー・イン・レジデンスを務めています。リナ・ジョンソンは近年メキメキと頭角を現しているソプラノ。ノルウェーのアウステヴォル生まれで、両親はノルウェー人と米国人。(輸入元情報)
【収録情報】
1. スカルタッツィーニ:魔力
2. マーラー:交響曲第4番ト長調
3. スカルタッツィーニ:調和
4. マーラー:交響曲第5番嬰ハ短調
リナ・ジョンソン(ソプラノ:1,2)
イェナ・フィルハーモニー
ジモン・ガウデンツ(指揮)
録音時期:2022年4月27-30日(1,2)、2022年5月17-20日(3,4)
録音方式:ステレオ(デジタル)
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