■悪質なステルスマーケティングや「おとり広告」「しくじり炎上」など、企業の信頼を大きく揺るがす事件がいくつも勃発。マーケターは今、自身が顧客に向き合う姿勢を再点検すべきとき。広告、商品開発、コミュニケーションなど、多岐にわたるマーケ活動の中で、顧客との関係性をどう築くか。専門メディア・日経クロストレンドで反響を呼んだ特集を書籍化。
■高岡浩三氏、小々馬敦氏、田中信哉氏、音部大輔氏、鹿毛康司氏、嶋浩一郎氏、佐藤尚之(さとなお)氏、並河進氏ら、第一人者たちが登場。
第1章 マーケ炎上事件簿
1 キリンビバ、スシロー、吉野家… 矜持はどこに?マーケ炎上事件簿
2 「おとり広告」に喝 元ネスレ高岡浩三氏
第2章 マーケの誤解 嫌われるマーケ
1 「うざいリタゲ広告」撲滅 LINEMOの技あり広告で契約獲得8倍
2 マーケターは軍事用語をいつまで使うのか 顧客は標的ではない
3 元P&G・音部大輔氏が語るマーケの誤解 購入は「経由地点」にすぎない
第3章 顧客とどう関係を築くか
1 榮太樓總本鋪に届いたクレーム 全パッケージを変更した心意気
2 ピエトロはテレビCMをなぜやめたのか 工場動画にファンが歓喜
3 ありがとうと言われる広告のつくり方 北欧、暮らしの道具店直伝
4 好調な広告に数件の厳しい意見 即対応した総菜宅配サービスの決断
5 鹿毛康司氏 マーケターは人間を見よ
第4章 マーケの新しいかたち
1 日清「チベットスナギツネ」ツイートの内幕 遭遇率6%を“衝撃化”
2 2万4955字の長すぎる商品サイト公開 ヤッホー新商品の仰天販促
3 「オモコロ」面白広告の極意 若者に高確率で拡散、炎上も回避
4 UGC広告への突っ込みに「本人」が反論 愛犬家の支持で販売数434%
5 広告炎上防ぐチェックシートを公開 「愛される広告」の答えとは
第5章 愛されるマーケ
1 「愛される広告」の4条件 企業の本気・本音・本質が問われる
2 草ナギ剛「オムツじゃなくてパンツと呼ぼう」 広告でパーパス実現へ
3 博報堂ケトル嶋浩一郎氏 愛されるブランドの条件は「余白とエンパシー」
第6章 顧客は「人」なんだ 対談:佐藤尚之(さとなお)氏、並河進氏
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