“大事だけど難しい”,そんな女性内分泌のメカニズムを基礎から丁寧にビジュアル解説。さらに,「ホルモンの理解と臨床がどう直結するのか」という視点から,各種検査の意義や補充療法の狙いなど,実臨床で有用な考え方やその根拠となる知識もしっかり解説。
第 1 章 女性内分泌の基礎知識
1 ホルモンを学ぶうえでどうしても知っておきたいこと
2視床下部– 下垂体– 卵巣軸
3 視床下部– 下垂体– 副腎皮質軸
4 子宮
第 2 章 いろいろなホルモンについて知る
1 ホルモンにはどんな種類がある?
2 ホルモンと受容体
3 GnRH - GnIH・ゴナドトロピン
4 プロラクチン・オキシトシン
5 TRH・TSH・甲状腺ホルモン
6 CRH・ACTH・副腎
7 インシュリン・グルカゴン
8 エストロゲン・プロゲステロン・テストステロン
9 その他
第 3 章 女性内分泌疾患にかかわる症候
1 エストロゲン・プロゲステロンによる子宮内膜脱落膜化と月経
2 消退出血と破綻出血
3 OC/LEP内服時の消退出血
4 卵胞期のIMB
5 黄体期のIMB
6 プロゲスチン使用時のIMB
7 過多月経のメカニズム
8 過少月経のメカニズム
9 無月経(希発月経)および無排卵周期における中枢性ホルモン状態
10 機能性月経困難症
第 4 章 投薬療法
1 エストロゲン製剤
2 黄体ホルモン製剤
3 ゴナドトロピン製剤
4 GnRHアゴニスト
5 GnRHアンタゴニスト(注射)
6 GnRHアンタゴニスト(経口)
7 SERM
8 SPRM
9 ドーパミンアゴニスト
10 アロマターゼ阻害薬
11 活性型ビタミンD製剤
12 レボサイロキシン
13 カウフマン療法
14 ホルムストローム療法
15 ピンカス療法
16 ホルモン療法(HT)
17 OC/LEP
18 避妊方法概説
19 排卵誘発(非体外受精)
20 排卵誘発(体外受精):controlled ovarian stimulation
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