【輸入盤】交響曲 ウカシュ・ボロヴィツ&ポズナン・フィル
: フィテルベルク、グジェゴシュ(1879-1953)
若きポーランドの一員。フィテルベルクの交響曲、世界初録音!
ポーランド楽壇の次代を担う若き名匠、ウカシュ・ボロヴィツが推し進めている知られざるポーランドの音楽家が遺した作品の発掘シリーズに加わるのは、グジェゴシュ・フィテルベルクの交響曲!
本アルバムでは、現在のラトビア出身のユダヤ系ポーランド人のヴァイオリニスト、作曲家、指揮者として活躍し、シマノフスキ、カルウォヴィチ、ルジツキ、シェルトらと共に「若きポーランド(ムウォダ・ポルスカ)」の一員でもあったグジェゴシュ・フィテルベルクが作曲した唯一の交響曲を世界初録音。
フィテルベルクは著名な指揮者であり、精力的なプロモーターでもあったなどさまざまな側面を持つ人物としても知られ、1918年のポーランド独立回復、第二次世界大戦後も、ポーランド音楽に多大な影響を与えました。1904年に作曲されたこの作品は、交響曲全体の中心的モチーフとなる主題が含まれた第1楽章、旋律美溢れる第2楽章、躍動感と現代的和声を用いた第3楽章など、当時のヨーロッパの流行を吸収した証拠が各所に見られ、フィテルベルクがしばしば指揮をしたカルウォヴィチやカロル・シマノフスキの初期の作品とともに、ポーランドの交響曲の発展における極めて重要な位置を占めています。
ポーランドの傑出した指揮者であり、忘れ去られた作品のたゆまぬ発掘者でもあるウカシュ・ボロヴィツが、この作品の解釈の可能性を見事に引き出しています。(輸入元情報)
【収録情報】
● フィテルベルク:交響曲ホ短調 Op.16
ポズナン・フィルハーモニー管弦楽団
ウカシュ・ボロヴィツ(指揮)
録音時期:2023年10月6日
録音場所:ポーランド、ポズナン、アダム・ミツキェヴィチ大学講堂
録音方式:ステレオ(デジタル)
世界初録音
Powered by HMV
レビュー(0件)