【輸入盤】『クラリネット三重奏曲集〜モーツァルト、シューマン、ブルッフ、ストラヴィンスキー』 ウィグモア・ソロイスツ
「ウィグモア・ソロイスツ」第2弾は、
ファン・クーレン、コリンズ、マクヘイルによるクラリネット三重奏曲の主要作品集!
SACDハイブリッド盤。2020年に結成された「ウィグモア・ソロイスツ」はイザベル・ファン・クーレンとマイケル・コリンズが中心となりウィグモア・ホールのディレクターであるジョン・ギルホリーとのコラボレーションによって生まれた可変室内アンサンブル。デビュー盤『シューベルトの八重奏曲』に続く第2弾はコリンズ、ファン・クーレン、マイケル・マクヘイル演奏によるクラリネット三重奏曲の主要作品集です!
モーツァルトの『ケーゲルシュタット三重奏曲』は、ボウリングの原型ケーゲルンをしているときに作曲されたと言われる作品。クラリネットはもちろんのことヴィオラ、ピアノにも魅力的な旋律があらわれる名作です。
気さくで遊び心にあふれた雰囲気をもつシューマンの『おとぎ話』。気ままで快活な作品ながらシューマン晩年の1854年の作品です。
ブルッフ晩年の郷愁に溢れた『8つの小品』。ヴァイオリン協奏曲第1番があまりにも有名なブルッフですが、この上なく美しい旋律は『8つの小品』にも随所にあらわれます。
ストラヴィンスキーの『兵士の物語』は第一次世界大戦で多くのアーティストたちが困窮していた中、少人数で演奏可能かつ巡業しやすいことを念頭に置いて書かれた作品。しかし当時流行したスペイン風邪にストラヴィンスキー自身や関係者たちが次々と倒れ、巡業の計画は実現しなかったという、現代のコロナ禍とも奇しくも重なって見える背景をもちます。当録音では作曲家編曲によるクラリネット、ヴァイオリン、ピアノ三重奏版で演奏。タンゴやジャズなどさまざまな要素を取り入れた、ストラヴィンスキーの個性あふれる作品です。現代最高峰の名手による新たな名盤登場です!(輸入元情報)
【収録情報】
1. モーツァルト:三重奏曲 変ホ長調 K.498『ケーゲルシュタット』
2. シューマン:おとぎ話 Op.132
3. ブルッフ:8つの小品 Op.83
4. ストラヴィンスキー:組曲『兵士の物語』(三重奏版)
兵士の行進曲
兵士のヴァイオリン
小コンサート
タンゴ - ワルツ - ラグタイム
悪魔の踊り
ウィグモア・ソロイスツ
マイケル・コリンズ(クラリネット)
イザベル・ファン・クーレン(ヴィオラ:1-3、ヴァイオリン:4)
マイケル・マクヘイル(ピアノ)
録音時期:2020年8月24-26日
録音場所:ロンドン、ウィグモア・ホール
録音方式:ステレオ(DSD/セッション)
SACD Hybrid
CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND
BIS ecopak
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