月の満ちかけのしくみがわかる「月の観察」にも役立つ本で、新月から三日月、そして満月を経て、
ふたたび新月へとめぐる月の満ちかけのしくみを、それぞれの見え方や月齢にまつわる事柄を紹介しながら解説します。
夜空にぽっかり浮かんでいる月をじっくり見ると、その表面にはうっすらと模様が見えます。
これらの模様はクレーターや海とよばれる地形で、とても大きなものは肉眼で見ることができます。
月の模様の見え方として、日本では「ウサギの餅つき」が知られていて、
世界各国では様々な姿を想像されていますが、どのように見られているのかも紹介します。
この本では、目で見える月の地形のほか、月の裏側、地球と月の関係として月食や日食、
スーパームーン、潮の干満なども紹介。
月にまつわる興味深い話をイラストとともに紹介するので、読み終えた後、
月を観察してみようという気にさせてくれます。
本書は、「星と星座をみつけよう」のシリーズ第2弾。
イラストは「星と星座をみつけよう」に引き続き漫画家の森雅之さんが担当し、
書籍中写真は使用せずイラストのみで構成します。
ほのぼのとしたイラストとともに、月についていろいろ知ることができます。
※小学校高学年以上で習う漢字についてはルビをふっています。
■目次
はじめに
第1章 月の満ちかけ
月ってどんな星?
新月
三日月
上弦の月
満月
下弦の月
二十六夜の月
月の毎日の変化
月とカレンダー
第2章 月と地球
月の模様をながめてみよう
月のおもて側
月のうら側
月のなりたち
月の大きさと明るさ
月と地球の動き
月をながめてみよう
コラム
月の和名1 ・形から付けられた名前/月の和名2 ・時刻から付けられた名前/月を決める二十四節気/ブルームーンは青く見える? /月の地形の名付けかた/低い空の月は大きい? /太陽の大きさと明るさ/月は遠ざかっている?
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レビュー(5件)
月は、地球の周りを「円運動」をしている!
「月」について、興味があったので、購入しました。「月」は、「地球」の周りを、「公転」しながら、「一回自転」しています。「月」は、「地球」を「中心」とした、「円運動」を、行っています。「円運動」には、「遠心力」と「向心力」の「力」が「月」に、働いています。「月の円運動」には、「地球の重力」が、大きく関わっていると、されています。「月」は、「地球」を 中心として、どうして 「公転」しているのでしょうか。「月」が、「地球」を 中心として、「公転」していなければ、このような、「いろいろな姿」を、見せることもないでしょう。本当に、「不思議」です。※「慣性力」とは、「物体」に、力が加わると、「一定方向・一定速度・等速直線運動」で、動き続けることです。「円運動」は、この「慣性力」に、「向心力」という「抵抗」を加えることにより、「円運動」は、起ります。例えば、「重力抵抗の小さい」「急な下り坂」で、曲がろうとしても 「慣性力」が大きくて、「曲がり難い」ですが、「重力抵抗の大きい」「急な上り坂」では、「慣性力」に、「大きな抵抗力」が掛かり、「曲がり易い」と、なります。つまり、「月」は「慣性力」により「動き続け」、「地球の重力」が「向心力・抵抗」となり、地球の周りを「円運動」し続けると考えられます。「円運動における抵抗」とは、「一定方向・一定速度・等速直線運動」で動き続ける、「物体」を、「円運動」に変える力のことです。このようなことから、「月の円運動」は、「地球の重力抵抗」により起こり、「全く抵抗のない空間・物質が存在しない無重力空間」では、「慣性の法則」により、「一定方向・一定速度・等速直線運動」に、「物体」は、動き続けます。【完成の法則・外部から力が加わらない限り、物体はその運動状態を保ち続ける。止まっている物体は、止まり続け、動いている物体は、同じ速度と同じ方向で、動き続ける。】