橋をつくるために
: 教皇フランシスコ/Dominique Wolton/戸口民也
いま私たちが直面する緊の課題にいかに応えるか
戦争、貧困、環境破壊、難民、文化的アイデンティティと伝統、異なる者同士のコミュニケーション、そして教会のあり方等々のテーマをめぐり、フランスの著名な社会学者が1年間12回にわたって教皇に行ったロングインタビュー。しかしここには、単なるインタビューに留まらぬ、真に対話の名に値する言葉のやり取りがあり、読む者はたちまち引き込まれるであろう。11月に来日が噂される教皇。その思想をより深く理解するための絶好の書。
1 平和と戦争
2 宗教と政治
3 ヨーロッパと文化的多様性
4 文化とコミュニケーション
5 他者性、時間、喜び
6 「あわれみは心に始まり手に至る旅です」
7 「伝統とは動くものです」
8 運命
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