昭和22年から28年9月の逝去までの
折口信夫の鮮烈な日常
▼「折口信夫生誕130年」記念出版、第一弾。
▼『折口信夫の晩年』(昭和44年、中央公論社刊)の復刊企画。
本書は、昭和22年から28年9月の逝去まで、折口最晩年の7年間を共に生活した著者による追憶の書である。折口の生きる姿がまざまざと写し出されたその鮮烈な印象は、現在もいささかも古びていない。折口の全人的な薫陶を受けた、20歳代の著者の思いがほとばしる名著を復刊する。
本文(1-21)
復刊に当たって(後記)
解説「ゆたかにゆだねる」三浦雅士
レビュー(0件)