失われた報道の自由
: マーク R. レヴィン/道本 美穂/古森 義久
なぜ米国一流メディアは偏向報道を続けるのか?
ニューヨーク・タイムズやCNNをうのみにしてはいけない!
現代のメディアでは、報道に携わる人々自らが「報道の自由」を踏みにじっている。
報道の自由が失われているのは、政府による弾圧や抑圧があるからでも、
ドナルド・トランプ大統領がメディアを非難しているからでもない。
原因は、放送局や新聞社、そこで働くジャーナリストたちにある。
かつて、ニュースといえば客観的な事実を集めたものだったが、
いまは特定の意見やプロパガンダをニュースとしてまことしやかに流し、
メディアがつくった「偽物」の出来事をあたかも事実のように報道し、
ときにあえて事実を報道しないという選択をする。(本書「はじめに」より)
はじめに 失われた報道の自由 Unfreedom of the Press
第1章 政治的思想が色濃く反映されるニュース News as Political and Ideological Activism
第2章 建国初期の愛国的メディア The Early Patriot Press
第3章 現代の民主党機関紙的な報道 The Modern Democratic Party-Press
第4章 報道の自由に対する真の脅威 The Real Threat to Press Freedom
第5章 ニュース、プロパガンダ、事実ねつ造 News, Propaganda, and Pseudo-Events
第6章 ニューヨーク・タイムズの裏切り The New York Times Betrays Millions
第7章 共謀、権力乱用、人格についての真実 The Truth About Collusion, Abuse of Power, and Character
おわりに 質の基準がない仕事 A Standardless Profession
解説 古森 義久(ジャーナリスト)
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