【輸入盤】サルスエラ・アリア集 リセット・オロペサ、オリベル・ディアス&マドリード交響楽団、マドリード州立合唱団
飛ぶ鳥を落とす勢いのソプラノ歌手リセット・オロペサ
彼女のルーツでもあるサルスエラ・アリア集
メトロポリタン歌劇場、スカラ座などで活躍する注目のソプラノ、リセット・オロペサ。日本公演でも艶やかな美しい声、華麗なコロラトゥーラ、舞台映えのする容姿と演技力で圧倒しました。2024年「国際オペラ賞」の最優秀女性歌手にもノミネートされ、今飛ぶ鳥を落とす勢いのソプラノ歌手。
今回発売されるアルバムはサルスエラのアリア集。オロペサの両親はスペインとカタルーニャの血を引くキューバ系アメリカ人。彼女は自身のアイデンティティを表す作品としてサルスエラのアリア集を録音したと語っています。
「これらの作品は、子供の頃、母が歌ってくれた曲です。これらの音楽を聴くと、温かさと愛を感じることができます。私がサルスエラの舞台に立つことはなくとも、サルスエラのアリアを録音することは、私の祖父母やその先のルーツを感じることができ、さらに次世代にこの素晴らしい作品を残すことができる喜びでもあります。」
サルスエラは17世紀に発祥したスペイン生粋の舞台芸術。その名称はサルスエラ宮殿で上演されたことから付けられています。19世紀半ばには民衆向けの舞台となり、スペイン語で書かれた台本、歌、芝居、スペイン舞踊で繰り広げられる総合舞台芸術で、スペインの歴史や文化、暮らし、などスペインのすべてを感じることができます。(輸入元情報)
【収録情報】
01. レクオーナ:サルスエラ『マリア・ラ・オ』〜Mulata infeliz
02. バルビエリ:サルスエラ『ラバピエスの理髪師』〜Cancion de Paloma
03. ヒメネス&ビベス:サルスエラ『軽騎兵の衛兵』〜Un pobre nido
04. ペネーリャ :サルスエラ『アルカラのドン・ヒル』〜Bendita cruz
05. ルナ:サルスエラ『ユダヤの子』〜De Espana vengo
06. ソロサーバル:サルスエラ『港の酒場女』〜En un pais de fabula
07. チャピ:サルスエラ『セベデオの娘たち』〜Carceleras
08. トローバ:サルスエラ『モンテ・カルメロ』〜Madre de mis amores
09. レクオーナ:サルスエラ『マリア・ラ・オ』〜Escucha al ruisenor
10. ロイグ:サルスエラ『セシリア・バルデース』〜Salida de Cecilia
リセット・オロペサ(ソプラノ)
マドリード州立合唱団(02,03,06,10)
ジュゼップ・ビラ・イ・カザーニャス(合唱指揮)
リザ・ケロブ(客演コンサートマスター&ヴァイオリン・ソロ:01)
マドリード交響楽団(テアトロ・レアル管弦楽団)
オリベル・ディアス(指揮)
ルベン・フェルナンデス・アギーレ(オペラ歌手トレーナー、ミュージック・アドヴァイザー)
録音時期:2023年7月、8月
録音場所:マドリード、テアトロ・レアル(王立劇場)、オーケストラ・リハーサル室
録音方式:ステレオ(デジタル)
SACD Hybrid
Powered by HMV
レビュー(0件)