臨床でよく出合う患者例を設定して、アセスメントのポイント、情報収集とアセスメント、関連図、看護上の問題、看護計画まで、一連の看護過程の展開に沿って、具体的で実践的な知識を掲載。特に、アセスメントのポイントでは、一般的な視点だけではなく、間違えやすいポイント、条件が変わる場合についても解説。看護計画では、それぞれの計画を立てた根拠や理由が詳細に載っているので、臨地実習で疑問にぶつかったり、指導者の質問に答えられなかったとき、その答えは必ず本書の中にある。
目次
呼吸器
1.肺炎 病態生理 成澤幸子 6
看護プロセス 吉永純子
2.慢性閉塞性肺疾患 病態生理 成澤幸子 26
看護プロセス 森 菊子 32
3.肺がん 病態生理 山田幸宏 44
看護プロセス 間瀬由記 54
循環器
6.心不全 病態生理 山田幸宏 68
看護プロセス 成澤幸子 76
7.ファロー四徴症 病態生理 佐藤朝美/児玉千代子 88
看護プロセス 佐藤朝美/児玉千代子 94
4.狭心症 病態生理 山田幸宏 106
看護プロセス 三枝香代子 114
5.心筋梗塞 病態生理 山田幸宏 126
看護プロセス 内野恵子/笹野幸春 132
消化器
8. 胃がん 病態生理 山田幸宏 144
看護プロセス 市村久美子 152
9.大腸がん 病態生理 山田幸宏 164
看護プロセス 石井真紀子 172
10.肝硬変 病態生理 山田幸宏 184
看護プロセス 瀬尾昌枝 190
脳血管
12.くも膜下出血 病態生理 山田幸宏 204
看護プロセス 田村綾子 210
11.脳梗塞 病態生理 林裕子/木島輝美 222
看護プロセス 林裕子/木島輝美 230
索引 243
レビュー(0件)