手っ取り早く漫画でおおまかに理解できるのでこのシリーズを読み始めました。太平記は南北朝時代の軍記物語で歴史文学の中では最長とされているものです。上巻は後醍醐天皇の登場から鎌倉幕府滅亡までが描かれています。作者によるものと思いますが、劇画タッチで戦の場面が重点的に描かれ、漫画なので仕方ないところがあるにしても情緒的なところ、文学的要素がかなり省略されているのではないかと感じました。この時代の歴史の流れについてこれまでの歴史の勉強で得た知見よりも深めることができました。,とても分かりにくい時代だが、読めばスッキリすると思う。劇画との相性も抜群で内容的には文句なし。ただこのサイズの縮小版は字が小さすぎて読むのに疲れるのが難点かな。,部分的に有名な話の箇所は知っていましたが、全体を通して読んだのがはじめてで、苦手なこの手の物語もなんとか読めました。,太平記を一から知りたい場合の一冊。太平記病になるかも知れないよ?,よかった。
レビュー(10件)
マンガ日本の古典 太平記
手っ取り早く漫画でおおまかに理解できるのでこのシリーズを読み始めました。太平記は南北朝時代の軍記物語で歴史文学の中では最長とされているものです。上巻は後醍醐天皇の登場から鎌倉幕府滅亡までが描かれています。作者によるものと思いますが、劇画タッチで戦の場面が重点的に描かれ、漫画なので仕方ないところがあるにしても情緒的なところ、文学的要素がかなり省略されているのではないかと感じました。この時代の歴史の流れについてこれまでの歴史の勉強で得た知見よりも深めることができました。
内容は素晴らしい
とても分かりにくい時代だが、読めばスッキリすると思う。劇画との相性も抜群で内容的には文句なし。ただこのサイズの縮小版は字が小さすぎて読むのに疲れるのが難点かな。
部分的に有名な話の箇所は知っていましたが、全体を通して読んだのがはじめてで、苦手なこの手の物語もなんとか読めました。
太平記を一から知りたい場合の一冊。太平記病になるかも知れないよ?
よかった。