ストーマケア指導は、手技の伝達だけではありません。患者の生活環境、想いを尊重することが大切です。入院中のはじめての指導は患者、家族にとってインパクトがあるもの。この時のことを何十年も心にとどめている方がたくさんいらっしゃいます。指導する看護師は責任重大なのです。患者さんの退院後の生活を見据えて指導することが大切です。退院後は看護師が近くにいませんから、何でも自分たちで考え、対処しなければなれません。今まで通りの方法を取り入れることをお勧めします。新たに覚えることを少なくすることで、手技習得の負担の軽減と、精神的負担の軽減も図ることができます。
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