「応用行動分析学」で教室の特別支援の対応がガラッと変わる!
「何度注意しても離席する」「いきなり暴力をふるう」などの不適応行動。特に若い教師の間でこれらの子どもへの対応に苦慮しており、著者への講演依頼の半分以上が、この不適応行動となっている。不適応行動は「できない子」というレッテルで厳しく叱られがちであるが、実はそれでは改善しない。「応用行動分析学」の観点から不適応行動を捉え直し、明日から使える技を「見取りのモノサシ」として、実際のエピソードをイラスト付きで解説する。著者がSNSで行ったの「読みたい本アンケート」で最も求める声が多かった企画を堂々書籍化!
第一章「見取りのモノサシを手に入れよう」
第二章「見取りのモノサシを磨こう」
第三章「見取りのモノサシを深めよう」
第四章「行動分析学のツールを手に入れよう1」
第五章「行動分析学のツールを手に入れよう2」
第六章「モノサシとツールを使いこなせる姿を目指して」
レビュー(6件)
子どもにかける言葉が変わる
教員としての子どもの見取り、親として自分の子どもの見取り。どちらにも必要なことだと感じました。応用行動分析学にとても興味が沸きました。 してほしい行動を増やすこと、してほくない行動を減らすこと。どうしてその行動を取るのか。子育てをする中でも見方や考え方、かける言葉が変わる1冊になりました。
全体的にわかりやすかったです。 参考文献一覧があると良かったです。 例えば、学習の5段階レベルや行動の4つの分類などの原典です。