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どう生きて、どう死ぬか。終末期医療漫画! 在宅で、家族に見守られての看取り。 意識が戻ることのない夫の元へ通う妻。 1人暮らしで身寄りのない女性の最期。 認知症を患いながら、恋をする老人… 患者の数だけ「人生のカタチ」が、ある。 死の迎え方も、またーーー 沖田×華の衝撃作、第10集。 【編集担当からのおすすめ情報】 病気やケガ、老衰といった 回復が見込めない患者の”終の住処”である終末期病棟を舞台に紡ぐ、 「生」と「死」を巡る物語もいよいよ第10集。 人はどう生きて、どう死ぬべきか? 人生100年時代に必読の一冊です! カルテ54 怒濤の1週間 5 カルテ55 森川 清さん 27 カルテ56 畑山健太さん 49 カルテ57 辺見の恋 その3 71 カルテ58 西 菊子さん 93 カルテ59 瀬古 勇さん 115
レビュー(6件)
病気、治療、人間関係いろいろ教えていただいてます。家族で長期入院して看病していた体験があるので継続購入して読んでます。
またまたドタバタあり
さまざまのドタバタあり。 人間模様があり、面白いよりも、医療関係の仕事してる人の苦労わかってくる。始めの病院スタッフが、一巻からあるが、ほぼ変わり色々変化や自宅看護あると、昔亡くなった祖母思い出す。次回も発売というから買わないと!
大好き
大好きな漫画で、いつも楽しく読まさせて頂いています。
毎回楽しみにしています。シリアスな内容もあるのに、笑える場面もある、というこのメリハリがとても好きです。絵が私でも描けそうなところも?(笑)ストーリーって大事なんだなとつくづく感じます。