私の人生は一瞬一瞬が歓びと感動で溢れている。
その一瞬に秘められているパワーを知れば、あなたにも同じことが起こる。
何もしなくていいーー本当に何もしなくていいのだ
ヤオイズム、それは究極の生き方の実践である。
一切の不安や恐怖から離れたその生き方は、矢追氏が幼少を過ごした大連での生活に起因する。
大連で迎えた敗戦とともに、裕福であったその生活は石を投げられるものに一変してしまう。激動の戦中戦後において銃弾なども飛び交うサバイバルのなか、矢追氏が培ったのは「国も親も頼れない」という「根性」と「一瞬を判断する集中力」。
これがそれからの矢追氏の生き方「ヤオイズム」の原点となるのである。
混迷を極める現代を生き延びるにはどのようなマインドが必要なのか。
頑張ることが美徳とされる日本において「頑張らないで生きること」を提唱する矢追氏の、究極のサバイバル思考法をまとめた一冊。
第一章 なぜ私には 一切の恐れがないのか?
第二章 あなたは本当に生きているか
第三章 ネコは悩まない
第四章 じつはあなたが宇宙そのもの
第五章 思いどおりに生きるコツ
第六章 一子相伝を起こそう!
レビュー(3件)
凄い方だなぁ、と思います。激動の人生を、若い人に読んで欲しいと思います。お薦めです。
貴重な、戦後を生きた方の経験を読ませていただきました。本の一部でしょうが、貴重です。
作者の御名前は知っていたのですが、どういう方なのか全く知りませんでした。保江邦夫さんとの対談本で知り興味を持ったので購入しました。とても楽しく読ませて貰いました。死を恐れている人に読んで貰いたいです。