【輸入盤】ピアノ協奏曲第1番、第2番、他 アンナ・ヴィニツカヤ、クレメラータ・バルティカ
ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第1番、第2番
アンナ・ヴィニツカヤ&クレメラータ・バルティカ
2010年発売のラヴェル&プロコフィエフ:ピアノ協奏曲集、2012年発売のラヴェル:ソロ作品集、2099年発売の戦争ソナタほかで、切れの良いダイナミズムと多彩な表現力を聴かせてくれたアンナ・ヴィニツカヤが、今度はショスタコーヴィチのピアノ協奏曲を録音しました。
今回の共演はクレメラータ・バルティカ。ギドン・クレーメル肝いりの彼らの合奏の凄味はなんといってもその高い集中力にあらわれています。アグレッシヴな機動性から透明なハーモニーまで完璧に表現する稀有なアンサンブルですが、今回はショスタコーヴィチということで、その機動力に大いに期待したいところです。
ヴィニツカヤは、ギルバート・ヴァルガ指揮ベルリン・ドイツ交響楽団(これも凄い!)と共演したラヴェル&プロコフィエフのピアノ協奏曲アルバムでもオーケストラの連携の巧みさを示していただけに、クレメラータ・バルティカとの共演も面白そうです。
アンナ・ヴィニツカヤは1983年ノボシビルスク出身。2007年、最難関といわれるエリザベート王妃国際音楽コンクールで優勝、すでにヨーロッパ全土で演奏活動を展開する輝かしいキャリアの持ち主で、ラヴェル&プロコフィエフ:ピアノ協奏曲集は2011年度のエコー・クラシック賞を授与されてもいました。(HMV)
【収録情報】
ショスタコーヴィチ:
● ピアノ協奏曲第1番ハ短調 Op.35
● ピアノ協奏曲第2番ヘ長調 Op.102
● 2台のピアノのためのコンチェルティーノ Op.94
● 2台のピアノのためのタランテラ Op.84c
アンナ・ヴィニツカヤ(ピアノ)
クレメラータ・バルティカ
録音方式:ステレオ(デジタル)
Disc1
1 : Allegretto
2 : Lento
3 : Moderato
4 : Allegro Con Brio
5 : Allegro
6 : Andante
7 : Allegro
8 : Concertino for Two Pianos in a Minor, Op. 94
9 : Tarantella for Two Pianos
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