自信がない。 やりたいことがやれない。 周りの視線を気にしてしまう。 自分が嫌い。 そんな「自己肯定感」が低かった著者が、40歳を目前にして自分の足枷に気付き、人並みの自己肯定感を手に入れるまでを描いたコミックエッセイ。 母に褒められたかった幼少期、器用な兄の背を追い続けた少年期、暗黒の高校時代……ずっと自分はダメだと思っていたけれど、それが「思い込み」だと気付いてからは、あの頃の自分の頑張りを認めてあげられるようになりました。 「自信がないのに褒められたい」「自分が嫌いなのに認めてほしい」 そんな生きづらさを抱える人のための一冊です。
レビュー(9件)
これはわざわざ買わなくてもよかった。失敗したなあ、、、と思う本でした。
自分の知りたかった事だったので購入しました。 わかりやすい内容でした。
内容はよし!
漫画だったのでサクッと読めたのはとても良かったし共感もできたけどもう少しやすくてもよかったかなーなんて思います 内容はよかったです
ありがとうございます
買って良かった!!! 読んで良かった!!! まるで自分の事が書かれているのかと思い共感しました。 自分と同じタイプの方の存在を知りとても心強いです!!! 息子にも読んで欲しい1冊です!!! 大きめな文字で大変読みやすく楽しく拝読させていただきました。
楽に読めて、前向きになれるそんな素敵な漫画です。繰り返し読んで、私も自己肯定感あげられたらいいな